パイプリノベーション/既設排水管のトータルメンテナンス・建設コンサルタントのエキスパート 東洋テックス株式会社

東洋テックス株式会社
技術情報
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エコサルファー防食工法
関連知識
管内調査
東洋テックス株式会社の技術情報

東洋テックスのEXP工法 - 当社の特長

①他の工法を使えない施工条件の厳しい案件の解決EXP工法でお手伝いします。

CASE1:開削せずに、管径を広げたい。
CASE2:開削せずに、破損・たるみ・継手ズレ等がある管渠を改築したい。
下水道を再構築する際に、次の理由で開削工法で行えない場合があります。
 ・地上構造物がある
 ・開削による周辺地上構造物への影響が大きい
 ・電気・ガス・水道等の埋設管があり、土留め矢板の設置が困難
 ・交通規制が困難
 ・地下水位が高いための地盤改良が必要だが、周辺構造物への影響が大きい

管渠に破損・たるみ・継手ズレ等がある場合、内面被覆する更生工法で行えないことがあります。

②当社は、工法選定に新たな選択肢を提案します。
改築推進工法
当社は、発注前の検討時 または、発注後の設計変更検討時に、「改築推進工法」を加えて検討されることをご提案しています。
 ・「改築推進工法」の積算要領等の資料は2009年に公開され、施工実績も増えてきております。しかし、まだ、認知度が低く「選定(2)」の検討がなされていないこともあります。
 ・現在の選定フロー図では、「改築推進工法」の項目はありますが、「選定(2)」がありません。
 ・公共下水道工事の設計検討は、事前に現地の調査・試掘が十分なされず、下水道台帳等の資料を基に工法が選定され、発注後に試掘等を行いようやく改築推進工法が検討されているのが実情と思われます。

【適用】

①改築推進工法の共通適用可能箇所
 ・開削ができない箇所
 ・更生工法ができない箇所
 ・管径をアップしなければならない箇所
 ・既設管の破損・閉塞・継手ズレがある箇所

②EXP工法の独自適用可能箇所
 ・既設管150~600、新設管200~600の施工箇所
 ・施工機械がコンパクトであり狭隘箇所
 ・立坑を小さくしなければならない箇所
 ・新設管200と250は、1号人孔から施工可能(斜壁は撤去)
 ・地下水位が高くて機械が水没する箇所(施工機械が油圧駆動)
 ・産業廃棄物を出さないで施工可能